
Enterprise DaaS
リスク軽減
社内で仮想デスクトップインフラ(VDI)を導入する際のコストと不確実性を回避します。
柔軟性の向上
新たにオンデマンド仮想デスクトップを構築して、使用した分だけ費用を支払います。
グローバル化
世界的に展開しているクラウドインフラの恩恵を受けられます。
特長と利点
仕様
リモートデスクトップサーバーOS
Windows Server 2008 R2 Datacenter Edition 64ビットバージョンまたはWindows Server 2012 R2 Datacenter Edition 64ビットバージョン
仮想化システム
SBCタイプ(Windows RDS)
プロトコル
RDP
CPU
2コア
メモリー
4GB
ディスク
100GB
ヘルプデスク
操作に関するお問い合わせ:営業日の10:00-17:30(日本標準時間)
故障受付は24時間365日
監視
24時間365日サーバーを監視
冗長性
高可用性(HA)構成
オプション
Windows Server 2008 R2 Datacenter Edition 64ビットでは、Microsoft Office 2010 Professional PlusまたはStandardを使用できます。Windows Server 2012 R2 Datacenter Edition 64ビットを使用する場合は、Microsoft Office 2013 Professional PlusまたはStandardを使用できます。
サーバーにウイルス対策ソフトウェア(ウイルスバスター™コーポレートエディション)を用意。
CPUとメモリーの追加または削除ができます。ディスクは100 GB単位で追加できます。
アプリケーション仮想化が、Windowsリモートアプリ機能により提供されます。
接続環境
Enterprise DaaS(サーバーOSタイプ)に接続するには、Arcstar Universal One(UNO)が必要です。リモートアクセスには、インターネット接続が必要です。
操作端末
操作端末として、シンクライアント端末を用意する必要があります。これに加えて、リモートデスクトップ接続クライアントも必要です。